「NAKAGAWA CANAL DOORS」 18日開業へ内覧会開く
中部
ホテル「セトレ キャナル名古屋」の客室
名古屋ステーション開発(名古屋市中村区椿町15ノ27)は、中川運河堀止地区の複合施設「NAKAGAWA CANAL DOORS」の内覧会を開いた。名古屋市と名古屋港管理組合が中川運河の再生に向けて計画を進めてきた同地区。その新事業が18日にスタートする。
ホテルやカフェ、スポーツ施設など6施設が入る「NAKAGAWA CANAL DOORS」。事業主体として、名古屋ステーション開発がホテルとカフェ、中部土木・エイトデザインが飲食店やスポーツ施設などを整備した。
ホテルは計24室を設け、浴場やサウナも完備。客室からは中川運河が望め、木造の家具を多く使用するな ど、都心部でも自然が感じられるコンセプト。スポーツ施設は、ピックルボールコートとビーチバレーコートの2施設。シャワー室を設けており、快適にスポーツが楽しめる場所となっている。
開発担当者の同社企画開発部・赤星達也課長代理は、「堀止地区は貨物駅との結節点で、水運と鉄道を結ぶ拠点だった。かつて物流で栄えたこの場所に、人のにぎわいを取り戻したいという思いを込めて開発した。ホテルや飲食店、スポーツなど、施設を通して多様な体験をお届けしたい」と話した。
所在地は名古屋市中川区運河町2ノ7ノ2。
