北北建 8月上旬に清瀬市の空堀川河床整備公告

東京

前原橋から上流

 東京都北多摩北部建設事務所は、清瀬市野塩5丁目~梅園3丁目で行う空堀川河床整備工事(その12)の希望制指名競争入札(施工能力審査型総合評価方式)を、順調に進めば8月上旬に公告する。工期は180日間。発注規模は1億6000万円以上2億5000万円未満。  工事場所は、清瀬市道の前原橋から埼玉県道・都道40号さいたま東村山線の野塩橋下流付近までの延長約200㍍。河床掘削により流下能力を向上させるとともに、河床に不透水層(粘土)を設け、瀬切れを防ぐ。河床の洗掘を防ぐため、落差工も設置する。  設計は和建設計事務所(新宿区)が担当した。  現況は川幅26㍍、河川区域幅34㍍の堀込河道。護岸はブロック積みで、1時間当たり50㍉規模の降雨に対応している。今回の場所は、河川整備計画の空堀川下流ブロック(柳瀬川合流点~西武多摩湖線)に当たる。下流ブロックは護岸整備が完了し、河床掘削を進めている。次年度以降も上流側の河床整備を進める方針だ。  下流の河床整備工事(その11)は今村組(清瀬市)が担当した。