静岡県内への工場立地 前年度比84・8%の39件

静岡
 2025年(1~12月)の静岡県内工場立地件数は前年度比84・8%(7件減)の39件、立地面積は前年度比80・9%(9㌶減)の38㌶だった。立地面積は全国12位で前年と変わらずだが、立地件数は全国6位となり、24年の5位から2年連続の下落。県は「引き続き、県と市町が連携し、本県の立地環境や支援策を積極的にPRすることで企業誘致に取り組んでいく」としている。  業種別では食料品製造業と金属製品製造業が最多の5件。輸送用機械器具製造業と電気機械器具製造業の4件が続く。  県内工業地区別では中遠地区の16件が最多となり、続いて静清・大井川地区が13件。  全国の立地件数は前年度比86・2%の736件、立地面積では前年度比60・3%の1196㌶となった。  調査は経済産業省の工場立地動向の結果。対象は工場を建設する目的で1000平方㍍以上の用地を取得した製造業、電気業、ガス業、熱供給業の事業者。

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