平塚市 中央公民館・勤労会館解体

神奈川
 平塚市は中央公民館と同敷地内にある勤労会館の解体設計業務を、いわた環境計画(藤沢市)に委託した。施設の老朽化のため、解体工事を行い更地にする。履行期限は2027年9月31日。耐震性の不足により、中央公民館は26年10月1日から休館し、勤労会館は同年3月27日に閉館している。27年中にアスベスト調査も含めた工事を一括して一般競争入札を公告し、年明けに着工する。工期は2カ年の見込みだ。敷地の活用方法については現段階で未定で、解体工事の完了までに公民館と協議して決定する。  中央公民館の規模は鉄筋コンクリート造地下1階地上4階建て延べ6694平方㍍。地階に駐車場と水槽を配置している。1982年に竣工した。所在地は平塚市追文1ノ20。用途地域は近隣商業(建ぺい率80%、容積率300%)で高さ制限は20㍍。準防火地域。  勤労会館の規模は鉄筋コンクリート造3階建て延べ1089平方㍍。80年に竣工した。所在地は平塚市追文1ノ24。用途地域は近隣商業(建ぺい率80%、容積率300%)で高さ制限は20㍍。準防火地域の指定がある。