富士市 総合運動公園など7公園でParkーPFIなど可能性調査

静岡

民間活力導入を検討する富士総合運動公園

 富士市は、富士総合運動公園など7都市公園の持続的、効果的な整備・管理手法を検討するため、Park―PFIをはじめとする民間活力の導入検討に着手する。民間活力導入可能性調査業務の委託先を選定するための公募型プロポーザル手続きを進めており、8月下旬にも優先交渉権者を選定・公表する。  対象公園は富士総合運動公園(24・59㌶、中野671)、広見公園(13・67㌶、伝法字土手内46ノ1)、岩本山公園(13・09㌶、岩本1605)、米の宮公園(3・77㌶、米之宮町303)、原田公園(3・67㌶、原田字飯森東704)、中央公園(6・3㌶、永田町2ノ112)、富士西公園(6・8㌶、入山瀬772ノ1)。  人口減少や厳しい財政運営の環境下で、老朽化している都市公園施設を計画的に更新することが課題となる中、民間事業者の資金やノウハウを活用して公園施設の設置、周辺施設の整備・改修などを一体的に実施するPark―PFIなどの手法を検討する。  導入可能性調査では対象公園の現状調査、事業者へのアンケート調査、サウンディング調査を実施し、Park―PFIや設置管理許可、PFI事業、指定管理者制度、都市公園リノベーション協定制度などの事業手法を検討し、民間活力導入基本方針案を作成する。委託期間は27年1月29日まで。