建災防相模原分会 新分会長に櫻内康裕氏 26年度代議員会を開催 

神奈川
 建設業労働災害防止協会神奈川支部相模原分会は6月17日、相模原市内で2026年度代議員会を開き、役員改選で櫻内康裕氏(櫻内工務店)を新分会長に選任した。  櫻内分会長=写真=は「中東情勢の緊迫化によるナフサなど材料不足の影響で資材価格が高騰しており、皆さん大変な苦労をされてると思う」と会員をねぎらった上で「長く分会長を務められた篠﨑前会長の思いを引き継ぎ、安全衛生活動など分会の仕事をしていきたい」と決意を述べた。  来賓として登壇した相模原労働基監督署本間公紀署長は「墜落防止措置など基本的な対策の徹底や、労働者に対する安全教育やリスクアセスメントの実施をお願いしたい」と改めて指摘した。  26年度の事業計画では、転落・墜落災害、転倒災害撲滅運動の継続的な活動を展開する他、県や市などとの連携強化と安全講習会や安全パトロールなどを実施する。  また役員改選では、櫻内新分会長の他、副分会長に今井寿幸(今井水道)、会計理事に久野孝広氏(久野建設)、理事に有泉潤幸氏(甲斐工務店)、鈴木智氏(協立設備)を選出。篠﨑栄治前分会長(日栄建設)は顧問に就いた。