尾張建設 第2四半期に発注 東多気橋の改修工事

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東多気橋の現況

 愛知県尾張建設事務所は、小牧市にある東多気橋の改修工事を7~9月に一般競争入札で発注する。第2四半期中に着工し、2027年10月までに完了する予定だ。  整備は、下部工の補強と橋面工。南海トラフ巨大地震など大規模災害発生時、救援部隊や物資を幹線道路の国道41号から各防災拠点へ円滑に輸送するため進行中の県道小牧岩倉一宮線および同橋の拡幅工事と並行して行う。拡幅により、橋桁の重さが大きくなるため、下部工を補強する。橋梁の規模は橋長13・55㍍、幅員8㍍の単純PCプレテン中空床版桁橋。  場所は小牧市多気東町、国道41号と交差する多気中町東交差点から東へ約200㍍の地点。下部工補強と橋面工完了後は、橋桁と橋前後の一般道路をつなぐための取付道路工事を計画している。