香川県 高松港朝日地区の埋築工事を第3四半期に発注へ
四国
香川県は、高松港朝日地区の埋築工事の一般競争入札を第3四半期に公告する予定だ。工期は約3カ月を見込む。2026年度当初予算には、主に工事費として2億4300万円を計上している。
場所は高松市朝日新町地内。埋立地の護岸整備に向けて、海と既設護岸の間に設置している矢板の部分に約900立方㍍の軽量盛土工を施す。
護岸の基本・詳細設計はともに復建調査設計四国支社(高松市)が担当し、22年度に完了している。地盤沈下対策の検討業務は日本工営四国支店(高松市)が22年度に、同詳細設計は五星(三豊市)が23年度に実施した。
同地区の埋築事業は22年度に着手した。土地需要に対応するため埋立地の護岸整備を進めている。埋立面積は2・4㌶。埋め立てが全て完了した後は、土地の売却 に向けて公募する予定。33年度までの事業完了を目指している。
また、今後の埋め立て計画として、弦打地区を候補地に挙げている。面積は約23・5㌶。
