稲沢市 稲沢北児童クラブ増築 6月補正で工事費1・4億円

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稲沢北児童クラブ

 稲沢市は、稲沢北児童クラブの増築を計画している。6月補正予算案で工事費1億4300万円を2027年度までの継続費として計上しており、議会終了後の7月以降に工事を発注する。工期は約9カ月で、27年度の夏休みまでに供用を開始したい考え。同予算案を審議する6定例会は、6月30日まで。  稲沢北児童クラブは稲沢北小学校(稲島3ノ58)の南側、グラウンドの一角にある建物で運営している。近年、利用者が増加しており、現時点で定員40人を超える児童が利用登録している他、夏休み期間には利用希望者が100人を超えており、需要に見合った運営スペースを確保できていない。こうした状況を受け、隣接地に建物を増築し、既存施設と合わせた2施設を活用して運営することを決定した。  新設する建物の規模は、鉄骨造平屋約150平方㍍を予定。整備予定地は、既存施設の東隣で、建物間を行き来しやすいように渡り廊下でつなぐ。増築後の同児童クラブの定員数は、現在より60人増加した100人程度となる見通しだ。  設計は、小島設計(一宮市)が担当。既存の児童クラブの規模は、11年竣工の鉄骨造平屋97平方㍍。所在地は、木全1ノ163ノ2。