板橋区 赤塚体育館再整備の基本・実施設計を石本建築
東京
板橋区は、施設の老朽化に対応するため、赤塚体育館再整備に向けた基本・実施設計の公募型プロポーザルを実施し、提案採用者に石本建築事務所(千代田区)を選定した。提案金額は2億4420万円(税込み)。2次審査(プレゼンテーション)には2者が参加した。履行期間は2028年7月31日まで。
業務は基本・実施設計の他、アスベスト調査、地盤調査、敷地測量、擁壁調査、外壁調査などが対象。
既存体育館棟は改築、プール棟は長寿命化へ改修する。各施設の面積は、新体育館のアリーナ(競技場)が約980平方㍍以上、多目的室が約300平方㍍以上、トレーニングルームが約300平方㍍、武道場が196平方㍍以上の部屋(2室)を想定。プール棟は大プール(25㍍×6レーン)、小プール(約18平 方㍍)、会議室(約60平方㍍)、更衣室を設ける。
既存体育館棟の規模は鉄筋コンクリート造3階建て延べ約2677平方㍍、1981年建築。プール棟は鉄筋コンクリート造地下2階地上1階建て延べ約4196平方㍍、93年建築。
敷地面積は約7138平方㍍。所在地は赤塚5ノ6ノ1。用途地域は第1種中高層住居専用地域・第1種住居地域で、建ぺい率は60%、容積率は200%。
