西三河建設事務所 乙川の河道計画検討に着手
中部
御用橋から見た上流部
愛知県西三河建設事務所は、岡崎市内を流れる一級河川乙川の河道計画検討に着手した。主要地方道岡崎刈谷線の浸水対策や岡崎市上下水道局男川浄水場(大平町)の取水口である日清堰の移設計画とともに、乙川の河川改修を継続するため、検討を進める。
同事務所によると、これまでに乙川下流部から御用橋(大平町)までの河川改修を実施し、河川の洪水対策として最適な低水路を整備してきた。今回は、上流部となる御用橋から六斗目川を経て、国道1号の大平堰まで延長1・3㌔について河道計画を策定する。業務は、いであ名古屋支店(名古屋市緑区)が担当。履行期間は2027年3月まで。
また、この間に既設する、男川浄水場の取水口となる日清堰を六斗目川の上流側へ移設することを検討しているため、測量をウエスコ名古屋事務所(名古屋市中区)に委託した。レーザー測量などを行い、日清堰の移設場所の選定材料にする他、河道計画検討業務の基礎資料にする。履行期間は10月下旬まで。
