北千住駅前市街地再開発事業を都決 4・5㎡の複合ビル 28年度着工へ

東京
 【足立】北千住駅前地区第一種市街地再開発事業について、足立区が再開発事業と地区計画の変更を都市計画決定した。延べ床面積約4万4900平方㍍、高さ約123㍍の複合ビルを建設する計画で、2028年度の着工を目指す。  事業区域は足立区千住旭町41などの約0・6㌶。複合ビルの規模は鉄筋コンクリート一部鉄骨造地下1階地上29階建て延べ約4万4900平方㍍。1~4階に商業・子育て支援施設、5~9階に宿泊施設、10~29階に住宅(250~300戸)を設ける。その他、地下には駐車場(130~140台分)、駐輪場(580~630台分)を配置する。  複合ビル建設に合わせて、北千住駅と3階レベルにデッキを新設して接続。また、公共施設として街路13号の拡幅、区画道路6号の拡幅、区画道路28号の新設、歩道上空地と歩行者広場の新設などを行う。  今後は27年度に権利変換計画認可を受け、28年度に解体・新築工事の着工、31年度の完成を見込んでいる。  事業協力者として三井不動産レジデンシャル(中央区)とトーショー・ホールディングス(港区)、大成建設(新宿区)が参画している。