SPR中・四国支部 フォローの風だからこそ無事故・無災害の徹底を

四国

向井政博支部長

 日本SPR工法協会中・四国支部(向井政博支部長)は6月18日、2026年度の定時総会を広島市内で開いた。更生需要の増加が見込まれる中、工法デモ施工の実施や技術者資格取得の維持拡大などを盛り込んだ事業計画を承認した。  向井支部長は、「中・四国支部は、SPRーSE工法(エキスパンドタイプ)の受注額が全国1位だった。新しい工法を積極的に採用していこうとする取り組みは、皆さんの尽力のたまもの」と感謝の言葉を述べ、松山市、広島市、呉市の担当者から非常に高い評価を受けているこの機会を生かし、自治体や企業にPRしていこうと呼び掛けた。また、フォローの風が吹いている時だからこそ、高品質の確保、無事故・無災害の徹底、担い手確保・DXなど新時代への設備投資の重要性を説いた。支部表彰では、菊池建設工業、DADなど5社を表彰した。