向洋電機土木が安全大会「事故なくこの夏を乗り切る」

神奈川

倉澤社長

 向洋電機土木(横浜市南区、倉澤俊郎社長)は6月19日、2026年度安全大会を横浜市内で開いた。社員や協力会社から約150人が参加し、労働災害の撲滅を図ることを誓った。  一年を振り返るスライド上映から始まった大会で倉澤社長=写真=は、「会社の設立から62年目を迎えるが、これまで重大災害が発生したという記憶も記録もない。無事に本日を迎えることができたのは、皆さんの協力のたまもの」と感謝の気持ちを述べた。  また、昨年6月から職場の熱中症対策が罰則付きで義務化されたことについて触れ、「技術社員は熱中症予防管理者の講習を修了しており、作業員に会社に来てもらい熱中症予防の講習会を開いている。皆さんと共に熱中症に対する意識を高め、事故なくこの夏を乗り切りたい」と結んだ。  安全表彰に続き、横浜南労働基準監督署の永吉浩一副署長の安全講話や、元全日本空輸客室乗務員の吉永由紀子氏による特別講話が行われた。