板橋駅西口再開発 7月にも着工 特定業務は西松建設

東京
 【板橋】板橋駅西口地区市街地再開発組合は、板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業の再開発ビルの建築工事を7月にも開始する。特定業務代行者は西松建設(港区)が担当。2030年5月の竣工を目指す。  計画地は板橋区板橋1丁目地内。JR板橋駅前地区の約0・6㌶の区域を2街区に分け、それぞれに再開発ビルを建設。A街区の東側には区が駅前広場を整備する。  A街区の規模は鉄筋コンクリート造地下2階地上37階建て延べ約4万4380平方㍍。地下に駐輪場や駐車場、防災センターを、1~3階には店舗や事務所が入居する。6~37階は約390戸の住宅を配置する。  B街区の規模は鉄骨造6階建て延べ約1500平方㍍。1~6階には店舗や事務所を配置する。  参加組合員は大京(渋谷区)、三菱地所レジデンス(千代田区)、三井不動産レジデンシャル(中央区)、安田不動産(千代田区)。  コンサルタントは都市空間研究所(千代田区)、設計はRIA・西松建設設計共同企業体(港区)が担当。