大阪市 井高野第3住宅などの建替目指し解体実施
大阪
大阪市都市整備局は、「井高野第3住宅1~3・8・9号館解体撤去工事設計」と「南江口第5住宅4~10号館解体撤去工事設計」をReR(大阪市住吉区)に委託して進めており、井高野第3は11月30日、南江口第5は2027年1月29日に設計を完了させる。解体工事は27年度以降にそれぞれ一般競争入札で発注する見込みだ。
井高野第3住宅と南江口第5住宅はいずれも、大阪市営住宅ストック総合活用計画で「建替(Ⅰ)」に指定されており、30年度までの建て替え着手に向け、設計業務などを発注していく。建て替え後の住戸数は、従前の入居戸数に応じて整備する予定だ。
井高野第3住宅の解体対象は1~3、8、9の計5棟で、鉄筋コンクリート造5階建て。住戸数は合計140戸で、直近の入居戸数は合計113戸 。
所在地は東淀川区井高野4ノ2他。
また、南江口第5住宅の解体対象は4~10号館で、いずれも鉄筋コンクリート造5階建て。住戸数は合計240戸で、このうち入居戸数は、4号館、8号館、9号館、10号館の合計が68戸。5~7号館の入居戸数は不明。
所在地は東淀川区南江口2ノ2ノ5他。
