担い手3法の適正運用やCPDS普及へ要望 徳島県土木施工管理技士会が総会
四国
徳島県土木施 工管理技士会(岡村純夫会長)は6月25日、2026年度定時総会を徳島市内で開き、26年度の事業計画に公共工事の安定的な予算確保や第3次担い手3法の適正な運用に向けた要請・提言活動の実施などを盛り込んだ。
冒頭、岡村会長=写真=は「台風や地震など頻発する自然災害に加え、社会インフラの老朽化による多くの事故が発生するなど、地域の安全・安心を支える、われわれの責任の重さを再認識している。不安定な中東情勢や資材価格の高騰など大変厳しい状況だが、建設従事者の役割を果たすべく、技術力向上と担い手確保、技術者の処遇改善に努めていく」とあいさつした。
議事では25年度事業報告など全ての議案を承認。26年度は、総合評価落札方式におけるCPDS評価、工事成績評価の未導入公共団体への導入促進要望、地場産業育成に向けた優先発注要請、CPDS普及・活用要請活動などにも取り組む。
議案審議終了後、26年度の全国土木施工木管理技士会連合会表彰の伝達と県土木施工管理技士会会長表彰を執り行った。
