磐田市 磐田北小の児童に向けて2校で見学会

静岡

ながふじ学府小中一体校を見学

 磐田市は6月19日、磐田北小学校の6年生123人を対象にながふじ学府小中一体校と向陽学府小中一体校で見学会を開いた。磐田北小学校の建て替えに向けて設置した「磐田北小学校新たな学校づくり検討会」に児童の意見を反映する  最初に、2021年にながふじ学府小中一体校で担当者から小中一体校の整備について説明を受けた後、校舎内を見学した。児童は、コミュニケーションモールと呼ばれる開かれた校内やメインアリーナ、図書館を見学、写真を撮影した。  その後、向陽学府小中一体校に移動、26年に向陽学府小中一体校として整備された最新の校舎に興味津々な様子だった。参加した児童は「新しい学校を見て、自分たちの学校づくりの参考にしたい」と話した。  磐田北小学校は1969年に開校、老朽化が激しいこと、よつば学府小中3校の児童数、生徒数が多いことなどから単独校で整備する方針。26年度は基本構想の策定を進めており、見付交流センターとの複合化も検討する。