叡啓大学 横田広島県知事ら参加 「社会実装都市ひろしま」をアピール

岡山

パネルディスカッションで意見を述べる参加者(右から二人目が横田知事)

 叡啓大学(有信睦弘学長)ソーシャルデザインセンターは6月26日、「ポスト都市時代の社会デザイン―社会実装都市ひろしま―」出版記念イベントを同大で開いた。横田美香広島県知事をはじめ、金融、スポーツ、ものづくり、スタートアップ、地域活動などで活躍する9人を招き、広島でチャレンジする意義をそれぞれの立場から語ってもらった。  パネルディスカッション第1部では『未来はなぜ広島から生まれるか―次世代の変革者たちの挑戦―』と題し、谷口千春氏(DoTS代表取締役社長)、久保宏輔氏(砂谷取締役副社長)、住岡健太氏(特定NPO PEACE CULTURE VILLAGE専務理事)、波多間俊之氏(ビーライズ代表取締役CEO)、木村裕人氏(エイトノット代表取締役CEO)が登壇した。  登壇者は、〝なぜ広島でチャレンジするのか〟と、〝広島からどんな未来をつくっていくのか〟の二つについて、思いを披露。  広島でチャレンジする魅力として、登壇者は「広島の応援文化」や「広島でしか挑戦できない」、「広島はエネルギーがある街」、「課題の抽出から社会実装までの事業展開のステップを一気通貫で行えるポテンシャルが広島にはある」といった考えを語っていた。  横田知事も参加した第2部には、ひろぎんホールディングスの部谷俊雄代表取締役社長、サンフレッチェ広島の久保雅義代表取締役社長、モルテンの民秋清史代表取締役社長最高経営責任者が登壇。『未来はなぜ広島で育つのか―共創が育む地域の力―』をテーマに意見を述べた。  書籍は、角川アスキー総合研究所の発行。詳細は特設サイト(https://eikei.ac.jp/news/15572/)から。