徳島労働局ら 鹿島の現場で安パトを実施
四国
2丁掛け訓練場の視察
厚生労働省徳島労働局と徳島労働基準監督署は6月26日、鹿島が施工する「大鵬薬品工業㈱北島工場新品質棟建設工事」の現場で合同安全パトロールを実施した。亀井崇局長や清水和義徳島労働基準監督署長をはじめ、建設業労働災害防止協会徳島県支部らが参加し、墜落転落災害への取り組みや熱中症対策などを確認した。
冒頭、亀井局長は、墜落転落災害などについて述べた後、「この全国安全週間を契機として、現場に携わるすべての関係者が安心・安全に働けるような職場環境の整備に取り組み、無事に工事の完成を迎えてほしい」と話した。
パトロールの前に先立ち、現場所長の佐藤啓二氏が、工事概要や災害防止活動の状況などを説明。その後、現場では墜落転落災害の防止として取り組む2丁掛け訓練場の視察や熱中症救護袋の確認などを行った。
パトロール後の講評で清水署長は、「2丁掛け訓練や熱中症対策などで災害防止を徹底している。この現場を通して徳島全体の安全衛生の底上げに波及していただきたい」と述べた。
