松山市の中之川通線道路整備基本計画策定支援業務プロポ 1者が参加 

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【松山】松山市は、公募型プロポーザル方式で委託先選定手続きを進めている「市道中之川通線道路整備基本計画策定支援業務」について、プロポーザルに1者が参加したことを明らかにした。今後は8月上旬の特定と契約締結を目指し、プレゼンテーションなどの審査を進める。  業務では、2025年度に実施した基本構想や基本計画の検討業務の成果などを踏まえ、今後の道路整備方針に関する基本計画案を作成するための支援(具体的な検討)を求める。  支援内容は、業務の全体計画立案、道路空間整備方針の立案、街路空間デザイン検討、沿道空間デザイン検討の他、歩行者と自転車利用者および沿道事業者・商店主に対するアンケート調査やワークショップ・勉強会、検討会の開催運営など。ワークショップは2回程度、検討会の開催は1回程度予定している。  業務の履行期限は27年3月19日まで。提案限度価格は税込み1887万円。所管は都市整備部道路建設課。  同路線は、松山市駅に接続する6車線(延長630㍍)の都市計画道路(湊町4他)で、無電柱化対象路線にもなっている。市によると、戦災復興事業で整備された市の幹線道路としてこれまで重要な役割を果たしてきたが、昨年の交通量調査では、18年前と比較して自動車の断面交通量が3割以上減少したという。