KKR 横浜南共済病院の立体駐車場建築 入札を中止

神奈川
 【横浜】国家公務員共済組合連合会(KKR)は、7月24日に入開札を行う予定だった「横浜南共済病院立体駐車場建築工事」の一般競争入札を取りやめた。営繕課によると「参加希望者はいたが、諸事情により中止した」という。再公告の時期は検討中。  新築する立体駐車場の規模は鉄骨造2階建て延べ2520平方㍍。自走式の2層3段の駐車場を整備する予定だ。  入札の参加資格は、経営事項審査の建築一式工事でP点850点以上、2011年度以降に鉄骨造の建物(延べ床面積1000平方㍍以上)の新築施工実績があるといった条件を満たす単体企業としていた。  設計は大建設計(東京都品川区)が担当した。  建設地は横浜市金沢区六浦東1ノ21ノ1の横浜南共済病院敷地内。南棟・講堂棟の北東にある平面駐車場部分に建設する。  同病院に関してはこの他、外来棟の建て替え工事を第3四半期に発注する予定となっている。建設する新外来棟の規模は鉄骨一部鉄筋コンクリート造4階建て延べ9672平方㍍。現外来棟では狭あい化が課題となっていることから、約1・8倍の規模に拡張する考えだ。