安全で健康に働ける職場へ 徳島産業安全衛生大会開く 徳島労働局ら

四国
 徳島労働局と徳島県労働災害防止関係団体協議会は7月2日、徳島産業安全衛生大会を徳島市内で開いた。関係者約150人が出席し、2026年度全国安全週間スローガン「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」のもと、安全意識の高揚を図った。  最初に、主催者を代表して徳島労働局の亀井崇局長が、現在は徳島第14次労働災害防止推進計画期間であるにもかかわらず労働災害件数が増加していると指摘。その上で「一緒に働く仲間を失う悲劇を起こさないでほしい。安全で健康に働け、未来につながる職場づくりに努めていただきたい」と呼び掛けた=写真。  大会では安全衛生徳島労働局長表彰として、20年以上にわたり無災害を継続している東邦化工建設徳島事業所や、日亜化学工業本社K5棟新築工事を担当した竹中工務店大阪本店らを表彰。続いて安全衛生管理にまい進する大会宣言を読み上げ、安全衛生事例の発表や特別講演を行った。