大阪市 日本橋などのバリアフリー基本構想の変更を検討

大阪

委員会では今後の変更スケジュールなどについて意見が交わされた

 大阪市は第14回交通バリアフリー基本構想推進協議会(会長・内田敬大阪公立大学大学院工学研究科教授)を開き、日本橋・上本町・谷町九丁目、海老江・野田阪神、西九条、関目、喜連瓜破、駒川中野地区の基本構想変更スケジュールを明らかにした。7~11月に現地確認などを含める計3回のワークショップを開き、12月実施予定の第15回市推進協議会で変更素案を報告する。2027年1~2月のパブリックコメントを経て、同年3月に変更する見通し。  また、今回の協議会では、鉄道駅の乗降客数や高齢者・障がい者の利用者数などを考慮し、27年度の重点整備地区として長居地区を候補としたことを明らかにした他、将来的な候補として開発事業が行われている森之宮や、鉄道延伸計画がある夢洲地区を挙げた。  この他、昨年度実施した鶴橋、南森町・大阪天満宮・天満橋・北浜・淀屋橋、新今宮、弁天町、放出の計5地区の基本構想の変更に対するパブリックコメントの実施結果の報告などが行われた。