星野リゾート 強羅にホテル新築 分譲コンドミニアムに
神奈川
【箱根】星野リゾート(長野県軽井沢町長倉2148)は、箱根・強羅エリアにホテルを新築する。佐藤工業東京支店(東京都中央区)の施工によりすでに着工しており、2027年冬の完成を目指す。客室ごとに所有権を販売しオーナーが賃料収入を得る分譲ホテルコンドミニアムとして運用する。
規模は地下1階地上4階建てで、23室の客室を設ける。神山と早雲山を望める傾斜した地形を生かし、プライベート性の高い空間づくりを目指す。施設の延べ床面積や客室・共用部のデザイン、ブランドといった詳細は非公表としている。
同社が箱根町地内に開発する施設としては、箱根湯本エリアの「界 箱根」、仙石原エリアの「界 仙石原」の温泉旅館2物件に次いで3棟目となる。観光ニーズが多様化している現状を踏まえ、今回は分譲ホテルコンドミニアムとして運用。星野リゾートが運営を担当し、オーナーは自身で別荘として使用することに加え、宿泊用に賃貸して収入を得ることができる。
建設地は箱根町木賀1308ノ11。
設計はNAP建築設計事務所(東京都港区)が担当。
