200人超が外壁改修学ぶ 近畿コニシベステム工業会がセミナー

大阪

外壁改修について学ぶ受講者ら

 近畿コニシベステム工業会とコニシは共催で7月7日、発注者・設計者・施設管理者向け外壁改修セミナーを大阪市西区の建設交流館グリーンホールで開き、200人を超える受講者は劣化状況に応じた改修工法の選定方法や監理のポイント、最新の外壁改修技術などを学んだ=写真。  冒頭、主催者を代表してあいさつに立った同工業会技術委員長の加藤真一氏は、「近年は予防保全の考え方がますます重要になっている。老朽化が進む建物を計画的に修繕することで長寿命化につながる。限られた時間だが、外壁改修に関して有効な講習なので仕事に役立ててほしい」と話した。  セミナーでは、コニシストック営業推進部シーリンググループの担当者らが講師となり外壁改修工事における工法の選定などについて説明した他、同工業会技術委員によるひび割れ部や浮き部、欠損部などの補修デモンストレーションも行われた。