五月工建と康輪会 労働災害ゼロに向けた安全大会などを開催

岡山

安全宣言代表者とそれを受ける髙山社長ら

 五月工建(津山市、髙山尚明社長)と康輪会(安全衛生協議会・下山昌一会長)は7月3日、2026年度安全大会を津山市内で開催し、「安全は全てを優先する」を基本理念に、労働災害ゼロに向けた取り組みを実施する。  髙山社長は、「皆さんの実績と積み重ねた信頼のおかげで、今期を迎えることができた」と礼を述べた後、「さらなる発展を目指すため、今までの体制を見直し、アクティビティや技術の向上を目指すとともに、安全意識をより改革し、真に必要とされる組織づくりに着手していく」と思いを語った。  大会では、安全作業に努め、事故を未然に防ぐ努力や、資材導入や外構・型枠工事などで優れた技術を発揮した企業に対し協力企業表彰を贈った他、安全衛生の重要性を深く理解し、施工・管理では災害防止に尽力した同社社員に社員表彰を授与。また、「令和7年度災害・ヒヤリ事例報告」や①先行安全②見える化③危険予知の質向上をテーマとした「令和8年度安全方針・重点施策」を発表するなど、安全対策への指針を全員で共有した。終盤では、協力企業の代表者と同社社員による安全宣言、閉会のあいさつと進み、閉幕した。参加者は約50人。  安全大会後は、康輪会の総会や親睦会が実施されている。