土佐の人 鏡・土佐山地区建設業協会会長・神岡俊行氏 会員の声に耳を傾けたい

四国【2026/08/18 四国版に掲載】

神岡俊行会長

 今年6月の総会で会長に就任。鏡・土佐山地区の現状を鑑みながら「会員間の連携を大切にするとともに行政と力を合わせ、協会の発展と地区への貢献に全力で取り組みたい」と抱負を語る。  自然災害の頻発化など地球規模の問題がある一方、足下では「担い手不足や燃料・資材価格の高騰など、われわれを取り巻く環境はさらに厳しくなっている」と懸念する。このような中、協会運営について「まずは、会員の声に耳を傾けたい」と話す。前会長の意思を引き継ぎ、地域に信頼される会にするために「ロードボランティア活動や高知市との災害応急対策活動を通じて、災害発生時には迅速かつ的確に対応できる組織づくりを進めていく」と決意を語る。 この地区も人口減少と高齢化が進み、担い手不足も深刻化している中、「若い世代に建設業の魅力を発信し、働きやすい環境づくりを後押ししていきたい」と将来を見据える。  趣味は釣りとゴルフ。最近は行けていないが、時間を作って大物を釣り上げたい。