中央西林業 旭天狗高原線測量設計を新晃総合コンサルに委託

四国【2026/07/21 四国版に掲載】

1工区供用部

 中央西林業事務所は、山のみち地域づくり交付金事業で旭・天狗高原線の幹線林道開設事業を進めており、1工区のうち延長約270㍍分の測量設計を開始した。業務は新晃総合コンサルタント(高知市)が担当する。設計完了は2027年1月18日を予定している。  今回の測量設計では、25年度に実施した測量設計延長400㍍の延伸区間で、2車線分の林道測量や擁壁測量などを行う。順調に進めば28年度に用地測量に着手し、それ以降に用地買収を行う。工事着手時期など詳細は決まっていない。  同事業は、旧緑資源機構が進めていた緑資源幹線林道事業を09年度から山のみち地域づくり交付金事業として高知県が引き継いで林道開設事業を進めている。県が整備する工区は仁淀川町別枝の起点側1工区から終点側2工区までの延長5・2㌔。このうち1工区は起点から延長約830㍍が完成、供用開始しており、2工区は終点側の延長1550㍍が完成し供用開始している。残る延長約2800㍍で、2車線で幅員7㍍の舗装林道を整備する。