静岡土木 駒越団地で木製建具工事を12月上旬
静岡
静岡県静岡土木事務所は、新築中の駒越団地2号棟について、木製建具制作・設置を12月上旬に公告する見通し。公告時期は建築工事の進捗により変更の場合もあるが、施工者選定に当たり、制限付き一般競争入札(価格競争)を採用する。6カ月半工事を行い、2027年8月中旬の完成を目指す。
施工場所は静岡市清水区港南町。1970~80年の竣工から約50年が経過し、老朽化によりB棟を取り壊し、同じ位置に南向き片廊下型の2号棟を新築している。
規模は鉄筋コンクリート造4階建て延べ約3000平方㍍で48戸。枠が完成し次第、引き戸などの木製建具を制作し、取り付ける。
設計は金丸建築設計事務所(静岡市駿河区)が担当した。
県は、公営住宅について竣工から約40年が経過したところで建て替えを検討。駒越団地では22年度からA棟とB棟を取り壊し、それぞれ1号棟と2号棟に新築。2号棟は25年12月から、第一建設(静岡市葵区)が施工しており、完成すると事業終了となる。
