河内長野市 南花台中央公園にぎわい施設 第3四半期に公告へ

大阪

南花台中央公園にぎわい施設イメージ図

 河内長野市は、現在整備中の「南花台中央公園」内に、大阪・関西万博のレガシーを受け継いだにぎわい施設を整備する。一般競争入札方式で第3四半期中に公告する見通しだ。  建設予定地は、同公園南側の芝生広場内(南花台3ノ4他)。幅広い世代が交流できるコミュニティカフェやレストラン、テラス、トイレなどを整備する。規模は木造一部鉄筋コンクリート造平屋で床面積の合計は200平方㍍。工期は約300日を見込む。2026年度後半から27年度前半にかけて工事を行う。  設計は大阪・大阪・関西万博の大屋根リングなどを手掛けた梓設計(大阪市北区)と、2億円トイレを設計した米澤隆建築設計事務所(名古屋市中区)がコラボレーションすることで、万博の精神を受け継いだデザインとなっている。  また、市は「にぎわい施設プロジェクト」としてクラウドファンディングを実施しており、寄付金は設計・建築費に活用する。目標額は1000万円で、27年3月31日まで募集している。  南花台中央公園全体の整備は、村本建設(大阪市天王寺区)が施工を担当しており、12月28日の工期で工事が進んでいる。園内には、なでしこリーグで活躍するスペランツァ大阪のホームスタジアムや管理棟などを建設している。