国道23号竜宮高架橋 9日夜から通行止め 名古屋国道

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 国土交通省名古屋国道事務所は、応急対策を実施していた国道23号(名四国道)上り線の竜宮高架橋で、複数の新たな異常が確認されたため、7月9日午後8時30分ごろから本線の通行止めを開始した。  対象は本線上下線の延長約1㌔。ランプから竜宮町交差点を経由した通行は可能となっているものの、周辺道路の渋滞が予想されるため、国道1号などを利用した広域迂回(うかい)の検討を要請している。  竜宮高架橋では7月3日、定期点検で主桁ウエブの亀裂などの異常を発見。7日まで上り線のうち1車線(追越車線)を規制し、対策を施した。その後、規制を解除していたが、近接橋梁の詳細調査で複数の新たな異常を確認。改めて通行止め開始した。  同事務所は「今後、応急対策などを実施し、道路の安全を確保する」としている。