川電会が川崎総合科学高校で出前授業 配線器具の取り付けなどを体験

神奈川【2026/07/16 神奈川版に掲載】

川電会が出前授業実施

 川崎市電設工業会(加藤哲郎会長)は7月7日、電気工事の仕事ついて理解を深めてもらうため、出前授業を川崎市立川崎総合科学高校(川崎市幸区)で実施した=写真。同校の総合電気科の2年生38人が参加。  実技では、石こうボードの裏側に取り付けたコンセントボックスを、未来工業(岐阜県輪之内町)の「マグネットアッター」で探知し、位置を確認してボードを開口する作業を体験した。一部の生徒は配線器具の取り付けにも取り組み、「実際にやってみると難しかった」などと感想を語った。  その後は、電気工事の仕事に関する講義やディスカッションを行った。  講師を務めた同会の相馬元研修委員長は「電気工事は社会インフラを支える重要な仕事。今回の実習を通して地域の電気インフラを支えるわれわれの仕事に興味を持ってもらえればうれしい」と話した。