高知県 新県民体育館整備事業基本・実施設計プロポを公告

四国

新県民体育館のイメージ図(提供/高知県)

 高知県は、「新県民体育館整備事業基本・実施設計委託業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加申込書の提出は7月31日まで。一次提案書を8月19日まで受け付け、書面審査を経て8月27日に結果を通知。10月6日まで二次提案書を受け付け、15日のプレゼンテーションを経て、審査結果を16日に通知する。見積限度額は税込みで4億6989万3000円。委託期間は契約締結日から540日。  資格要件は、高知県測量建設コンサルタント等業務競争入札参加資格の建築関係建設コンサルタント業務(建築一般)またはこれに相当する資格を持ち、一級建築事務所の登録後、5年以上継続して業務を行っていること。また、日本国内で過去15年以内(2011年度以降)に、1棟の延べ床面積が3000平方㍍以上ある建築物の新築、改築または増築(増築の場合は、増築部分の延べ床面積が3000平方㍍以上の建築物に限る)の設計業務を元請けとして完了した実績(共同企業体で参加する場合は、代表者に実績があること)などを求める。  業務内容は、建築(意匠)、建築(構造)、電気設備、機械設備の基本設計・実施設計など。新県民体育館が事業を展開するために必要な施設・設備・外構等などを行う。  施設の規模は、延べ床面積約2万4333平方㍍(その内、駐車場約6833平方㍍)。現在の体育館と隣接する旧南消防署、アスパルこうちのグラウンドの敷地に、スポーツ施設(社会体育施設)とアリーナ機能を融合した複合施設を整備。約5000人を収容するメインアリーナやサブアリーナ、武道館、屋内プールを配置する他、駐車場250台以上(地下の選択肢を含む)を確保する。  今後のスケジュールについては、26年度から基本設計に着手。28年度から建設工事を進め、31年度半ばの供用開始を目指す。  参加申込書・企画提案書の提出先は、高知県観光振興スポーツ部スポーツ課(高知市丸ノ内1ノ7ノ52、高知県庁西庁舎1階)。持参または郵送で受け付ける。