若手建設業従事者28人が交流 「静岡どぼくらぶ」が若手交流会を開催

静岡【2026/07/17 静岡版に掲載】

同世代の建設業従事者らが意見を交換

 静岡県内の若手建設業従事者が集い、企業や受発注者の枠を超えて学びや交流を深める「静岡どぼくらぶ 若手交流会」が7月9日に開かれた。静岡県と、静岡県建設業協会および静岡県建設産業団体連合会(いずれも市川照会長)の主催で、おおむね30歳までの28人が参加した。  県内の若手技術者の孤立や離職を防ぐことなどを目的に、ネットワークづくりや技術の研さんを図る取り組み。県内建設関連事業者他の寄付を受けて実施されており、今回で8回目となる。  座談会では参加者らと同世代の県土木職員も参加し、「建設業でずっと仕事を続けたいと思える環境とは」、「担い手確保のため必要な取り組みは」などをテーマに意見を交換。「話しやすい雰囲気で、若手の意見を聞いてくれる環境」や「学生に仕事の魅力を発信することが必要」などの意見が多く挙がっていた。