明和地所 横浜中華街に100戸超の分譲マンション
神奈川【2026/07/15 神奈川版に掲載】
建設地の現況。1~3階には店舗区画を併設する
【横浜】明和地所(東京都渋谷区神泉町9ノ6)は、横浜中華街で延べ床面積約1万4000平方㍍の分譲マンション「(仮称)クリオ山下町」を新築する。設計はスタイレックス・コンサルタント一級建築士事務所(東京都豊島区)が担当。施工者については候補を1社に絞った。2027年1月下旬の着工、30年9月下旬の完成を目指す。
規模は鉄筋コンクリート造13階建て延べ1万4886平方㍍、高さ44㍍。2LDK~3LDKのファミリータイプの住戸106戸を設ける。1~3階には店舗区画を併設。店舗やホテルが連なる街並みとの調和に配慮する。
エレベーターは共同住宅用と店舗用に各2基、計4基を設置。駐車場はタワーパーキングなどにより42台分を確保する。基礎については既製杭を採用する方向で検討している。
新築工事に先立ち、10月~27年1月に既存建物を解体する。規模は鉄骨造2階建て延べ209平方㍍。施工者は未定となっている。
建設地は横浜市中区山下町211の土地2006平方㍍。25年度に東京湾フェリー(横須賀市)から取得した。JR根岸線の石川町駅から約500㍍の場所に位置し、横浜中華街の福建路と海河道に面する。近隣には横浜スタジアムがある。
