静岡県 庁舎LED化を推進
静岡
静岡県は、来庁者が多く、災害時の拠点となる庁舎の照明を優先しLED照明へ更新する。国が示した2030年度までの導入割合100%に向けて、来庁者数・災害時の優先度や、施設の総量適正化によって、中期財政計画などをもとに順次検討・更新する。
現行の天井埋め込み型・吊り下げ型の蛍光灯へ、リニューアル器具を用いて更新する。照度は現在と同じ明るさのバランスになるものを採用する。
設計は400万円を超える工事のみ実施する。県庁舎は財務部財産管理課、その他の施設は営繕部局から工事発注する。部分改修などとの同時発注も視野に入れている。
15年度以降、往来が多い共用部分を優先的に蛍光灯からLED照明へ更新したものの、導入割合は、県庁舎で別館共用部や西館・東館を合わせて約20%。出先の単独事務所や集 客施設、研究所など延べ床面積500平方㍍以上の施設では、153施設のうち約14%の施設数にとどまっている。
