増田化学工業 敷地内に生産設備を増設

四国
【香川】アジ化ナトリウムなど危険物第5類の製造や販売などを手がける増田化学工業(高松市朝日町4ノ12ノ52)は、敷地内で生産設備の増設を進めている。2027年4月ごろの操業開始を目指す。  ファインケミカル事業の需要に応えるため、同社事務所の東側にマルチプラントを建設する。施工規模は鉄骨造3階建て延べ1233平方㍍。設計・施工者は非公表。  同社の親会社である四国化成ホールディングス(香川県丸亀市土器町東8ノ537ノ1)では、20年4月から長期ビジョン「Challenge 1000」に取り組んでおり、26〜29年に累計で最大660億円の投資を実施することとしている。その施策の一つとして、ファインケミカル事業に対する積極的な設備投資を行っている。