藤枝市 優良建設工事表彰式を開く

静岡

北村市長(前列中央)と受賞者

 藤枝市は7月13日、優良建設工事表彰式を藤枝市役所本庁舎で開いた。2025年度に完成した請負代金額300万円以上の148件の建設工事の中から、優良と認められた2件の工事を対象に建設工事業者と技術者を表彰した。  優良建設工事は、丸川組(尾﨑元久社長)が施工した「令和6年度(道補)ふれあい大橋修繕工事」、山田組(山田幸保社長)が施工した「令和7年度(社総)道の駅せとや造成工事」の2件。また、それぞれの工事で主任技術者を務めた北村泰士氏(丸川組)、繁本陽介氏(山田組)の2人が優良技術者として栄誉に受けた。  丸川組は、渇水期での施工など工程的に厳しい施工条件であったが、作業の効率化が図られ工期内に完成させたことなどが認められた。  山田組は、適切な施工管理で温泉施設の休業期間を最低限に抑え、かつ事故なく工期内に完成させたことなどが評価された。  北村正平市長は受賞者に祝福の言葉を贈るとともに、「昨今の建設業界は担い手不足や価格高騰など非常に厳しい環境にある。市として働きやすい環境づくりに努めるので、引き続き優良な工事を行い今後も市内の建設業者をけん引してほしい」と呼び掛けた。