中部地整 優良工事等表彰式典を開催

中部【2026/07/17 中部版に掲載】
 国土交通省中部地方整備局は7月16日、2026年度の「優良工事等表彰」と「建設事業関係功労者等表彰」の対象者を公表、同日付で表彰した。優良工事等表彰は、元請企業とその技術者を対象として445件、下請企業等を対象に437件を選定。功労者表彰は、長年にわたり建設事業に貢献した9人を表彰している。  功労者表彰は、同局の建設事業関係委員会や、治水・砂防・道路の各事業に貢献した9人を表彰。元富士市長の小長井義正氏は、砂防と道路の両事業で功労者に選出された。  優良工事等表彰の内訳は、優良工事が局長表彰34件、事務所長等表彰が80件。優良工事技術者表彰は局長表彰34人、事務所長等表彰が77人。安全工事は17件で、うち局長表彰が6件。社会貢献や新技術・新工法の活用などが評価される社会貢献等表彰は12件だった。  優良業務表彰は局長表彰が28件、部長・事務所長表彰が69件。優良業務技術者表彰は、局長表彰が32人、部長・事務所長表彰が62だった。  下請企業等の表彰は、優良工事が203件で、個人として専任された主任技術者などの専任技術者45人と有能技能者104人を選定。同じく安全工事は28件で、専任技術者6人と有能技能者14人を表彰した。さらに下請企業を対象とした社会貢献等表彰は19件で、専任技術者7人と有能技能者11人を表彰している。  同局の森本輝局長は表彰状を手渡した後、受賞者を「安全・安心を支え、地域の発展に大きく貢献した」とたたえ、「この誇れる仕事を続けていただけるよう、担い手不足の解消に向けて連携して取り組んでいきたい」と祝辞を述べた。