真柄建設関西地区安全大会 熱中症は初期段階で処置を
大阪
熱中症対策を呼 び掛ける真柄社長
●真柄建設関西地区(7月13日)
真柄卓司社長=写真=は、「安全は同じことを繰り返し教育することが大切。マンネリ化することなくしっかりと安全教育を行っていただきたい」と述べるとともに、「熱中症の重篤化を防ぐため、どんなささいな兆候でも見逃さず対処してほしい。甘く見ることなく初期段階で処置してほしい」と呼び掛けた。
牧隆範執行役員大阪土木事業部長は、「風通しの良い職場が最大の安全対策。誰もがこの現場で働いてみたいと思えるような職場を築いていこう」と話した。
安全協力会大阪本部の當間精徳本部長は、「気軽に声を掛け合うことができる、ありがとうのあふれる現場を目指したい」と語り、そのためには一人一人の協力が不可欠と訴えた。
来賓として出席した淀川労働基準監督署の出口隆署長は、「自主的な安全衛生活動を行い、迅速な対応で熱中症の重篤化を防いでほしい」と述べた。
安全講話では同監督署の常深文男安全衛生課長が登壇し、「建設業における労働災害の減少に向けて」をテーマに話した。
