住友建機がマテハン機に20㌧クラス 15日に発売

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LM(マグネット仕様)

 住友建機(東京都品川区)は7月15日、新型マテリアルハンドリング機「SH200LC-8(LM/MF/EC/LS仕様)」の販売を開始した。LM(マグネット仕様)を含む4つの仕様をラインアップした。  同製品は、生産性や安全性、快適性をより高めた新型油圧ショベル8型シリーズをベースに開発した金属リサイクル機械。2026年1月に発売した25㌧クラスのSH250-8、同年4月発売で33㌧クラスのSH330LC-8に続いて今回、中小型スクラップヤードでの使用や大型スクラップヤードでの補助的作業を想定した20㌧クラスを投入する。これによりスクラップヤードでニーズの高いクラスのマテハン機が出そろった。  SH250-8やSH330LC-8と同様に、エレベーターキャブ(運転席)を支えるサブシリンダーの追加や新規キャブサスペンションの採用により、作業中の揺れ(加速度)を従来機比約36%低減した。大型かつ高解像度の10インチモニターを採用して視認性を高めている。新型角度センサーの採用により干渉防止停止距離も改善した。  販売価格はLMで4000万円(税別)。販売目標は年間100台。