赤磐市 旧軽部小学校利活用 サウンディング調査を実施

岡山

旧軽部小学校 外観

 赤磐市は、2025年度に学校統合により閉校となった旧軽部小学校(今井100)の活用方法を検討する。国土交通省がまとめた26年度第1回サウンディング案件の対象事業となっており、サウンディング調査を通じてどう活用するのか意見を求め、最適な方法を探る。  現段階の市の方針は、合宿所として活用するよう検討している。同市では、ホッケーを中心としたスポーツが盛んな市だが、長期滞在可能な練習環境が不足している。そのため民間事業者主導の合宿所としての事業化を目指す。サウンディングでは合宿所の事業化の可否や合宿所以外の利活用方法を調査する。  旧軽部小学校の規模は、校舎が鉄筋コンクリート造3階建て延べ2564平方㍍、体育館が鉄骨造平屋延べ648平方㍍。  事業スケジュールは、26年度中にサウンディング調査を経て方針を決定し、27年度で公募、28年度に設計・施工を行い、29年度内での供用開始の予定だ。