高松市 こども園整備に伴い弦打保育所の大規模改修工事を計画

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大規模改修を計画している弦打保育所

【高松】高松市は、幼保連携型認定こども園の整備に伴い、弦打保育所の大規模改修工事を計画している。他の工事の進捗状況を鑑みて2027年度以降に工事を発注する。  改修内容について、シート防水の張り替えによる屋上防水工事や外壁塗装などを行う。内部改修については現時点で未定としている。実施設計は市の直営で進め、26年度中に完了させる予定。  現在、大和リース高松支店(高松市)とのリース契約により保育所に隣接する増築棟の整備を進めている。こども園として整備した後、弦打幼稚園の引っ越し作業を行い、幼稚園を解体する。跡地は園庭として活用する考えで、同園庭整備を完了させた後に保育所の大規模改修工事に着手する。  弦打保育所(鶴市町359ノ1)の施設規模は鉄筋コンクリート造2階建て延べ620平方㍍。敷地面積は1623平方㍍となっており、定員は150人。1980年度に建設された。  同市では、こども園整備基本計画を基に幼稚園と保育所を統合し、教育と保育を兼ね備えた幼保連携型認定こども園の整備を推進している。また、弦打地区では幼稚園に通う子どもの数が減少している現状がある。既存施設を活用した形で施設を運営していくため保育所はそのまま使用し、隣に増築棟を整備することで、定員165人のこども園にする。2026年度末の完成予定となっている。