玉野市 旧庁舎解体工事一般競争入札を再公告

岡山【2026/07/24 岡山版に掲載】
 玉野市は、旧庁舎解体工事の一般競争入札を6月25日に公告したが、設計数量の不備が判明し予定価格などに変動が生じるため一時入札を中止、修正を行い改めて7月15日に旧庁舎解体工事の一般競争入札を再公告した。入札参加表明期間は7月27日まで。開札は8月6日に行い落札候補者を決定する。その後、事後審査を実施し、最終的には同月18日に落札者を決定する見通し。予定工期は2026年11月1日から27年6月15日を予定している。  再公告で変更された点は、予定価格と入札スケジュールが主で、申し込み資格要件や工事対象・工期などは変更していない。  資格要件は単体企業もしくは2者JVで、単体の場合は市内および準市内業者で総合評定値720点以上。2者JVの場合は、代表構成員が市内および準市内の場合の総合評定値720点以上、県内に本店もしくは営業所がある場合の総合評定値1000点以上で、代表以外の構成員は市内および準市内業者で総合評定値は問わないとしている。  解体工事の対象は、旧玉野市庁舎が鉄筋コンクリート造4階・塔屋2階建て延べ約5440平方㍍、付属棟のA棟・倉庫棟が鉄骨造平屋732平方㍍、その他外構解体一式としている。  新庁舎整備事業に関連した旧庁舎の解体工事は大規模工事となるため、26年度当初予算に財産管理費解体工事請負費2億4500万円、旧庁舎解体工事に要する経費について限度額3億2698万6000円の債務負担行為(26~27年度)を設定している。