高知県 西部家畜保健衛生所幡多支所建築 秋~冬ごろに
四国【2026/07/28 四国版に掲載】
西部家畜保健衛生所幡多支所
高知県農業振興部は、西部家畜保健衛生所幡多支所の建て替えを計画している。建築工事は既存施設=写真=の解体工事が完了した後、秋から冬ごろに発注する見通し。
新たな施設の規模は、現在より少し拡大し木造平屋約400平方㍍以内を想定しており、詳細は設計の中で検討する。設計は艸建築工房(高知市)が担当している。
現在の幡多支所の規模は、コンクリートブロック造平屋226平方㍍。1972年に建設。現地建て替えのため、現在、旧利岡小学校(四万十市)を仮庁舎としている。
既存施設は建物の老朽化が著しく、空調や電気などの設備も旧型の機器や配管となっており、建替整備が必要となっている。また、女性職員の勤務を想定した施設配置ではなく、トイレ、シャワー室、更衣室などの使用に支障をきたしていることから、建築物の耐震化とユニバーサルデザインに対応した庁舎とする。
所在地は四万十市具同5208ノ1。
