徳島県 文化の森総合公園立体駐車場を改修 工事は27年度以降

四国【2026/07/28 四国版に掲載】
 徳島県は、1990年から使用してきた文化の森総合公園の立体駐車場を改修する。工事発注は2027年度以降になる見通し。  現施設は鉄骨造と鉄筋コンクリート造平屋3107平方㍍。駐車場は地上部分と屋上部分にある。一部は作業員用休憩室と倉庫。主な工事は、構造部材の補強、外壁改修と塗装、デッキプレートの裏・梁・外階段の塗装改修、樋改修など。  照明灯支柱や消火設備の位置を検討する他、照明器具・放送設備・誘導灯・誘導標識・自動火災報知器の各更新を予定。作業員休憩室はトイレ洋式化や内装と空調改修、屋上駐車場の区画線見直しと植え込み撤去、駐車場周囲の高木伐採や区画の見直しも行う予定。  所在地は徳島市八万町向寺山。立体駐車場は文書館の北側にある。調査設計はスバル設計(三好市)が27年3月10日までの履行期間で進めており、アスベスト調査やコンクリート強度と中性化調査、鉄骨部の腐食調査なども行う。