広島市 月島JFEアクアを選定 下水汚泥再資源化DBO 

岡山
 広島市下水道局は7月23日、西部水資源再生センター下水汚泥再資源化施設更新・運営事業で、落札候補者を月島JFEアクアソリューショングループに決めた。入札金額は266億円。  グループは、代表企業がJFEアクアソリューション中国支店、構成員は月島ジェイテクノメンテサービスと、建設技術研究所中国支社。入札金額の内訳は、設計・施工が180億円、維持管理・運営業務は86億円。  審査講評では、同グループは創エネルギーでの自己消費により温室効果ガスを削減する提案をはじめ、施工期間中の施設運営への影響を低減させる仮設設備の配置の方策、施設の機能性・信頼性に対する提案などを評価した。  事業は、既設の下水汚泥燃料化施設について処理能力を拡充して更新するとともに、他の水資源再生センターの脱水汚泥等を集約処理できるように受け入れ施設などを整備する。契約後の事業期間は2055年3月31日まで。