日本橋でキッズフェス 体験通じ次世代育成

東京【2026/07/27 東京版に掲載】

月面探査をテーマにしたゲームを体験する子どもたち

 三井不動産、三井不動産ビルマネジメント、日本橋室町エリアマネジメントは、「夏のわくわくキッズフェス2026」を実施している。日本橋エリアでは、同エリアの企業や団体、商業店舗など約30の出展者がワークショップを展開する。期間は7月26日まで。  同イベントは、「SDGsを親子で楽しく体験しながら学ぶ」をテーマに、子どもたちが企業や地域店舗の取り組みに触れることで、未来の可能性を広げる次世代育成の取り組み。  宇宙開発スタートアップのispaceによる「月と宇宙のわくわくチャレンジ」では、子どもたちが月面探査をテーマにしたゲームの他、月面を走る探査車「ローバー」のペーパークラフトの組み立てや塗り絵を楽しんだ。  和文化・産業連携振興協議会は「和文化欲張り体験」として、ミニ畳作り、茶、いけばな、東京染小紋の四つの体験を用意した。子どもたちは、ミニ畳作りを通して畳の構造を学んだり、東京染小紋によるランチョンマット作りなどに取り組んだりし、日本の伝統文化に触れた。