国交省吉野川ダム統管 功労者表彰優良業務で東京建設コンサルタント
四国【2026/08/04 四国版に掲載】
国土交通省吉野川ダム統合管理事務所(笠井博之所長)は7月27日、2026年度国土交通行政関係功労者表彰式を開催した。優良業務で東京建設コンサルタント四国支社(高松市)、優秀貢献業務で建設技術研究所四国支社(高松市)を表彰した。優秀建設技術者は、黒田尚吾氏(東京建設コンサルタント)と坂井広正氏(建設技術研究所)の2人が選ばれた。
笠井所長は「四国4県に安定した〝水〟を供給するには、吉野川上流ダム群の安定管理が重要。昨年度は吉野川総合開発50周年を迎えるなど、社会資本整備を担う地元建設業者の存在が大きい。これからも地域の生命・財産・暮らしを守る各種事業に力を貸してほしい」とあいさつした。
続いて、東京建設コンサルタントの黒田部長が「発注者の協力のもと日々、変化するダムの状況をシミュレーションし、質の高い業務ができた。この賞を励みにさらなる技術の研さんに努めたい」、建設技術研究所の橋本省二支社長は「これまで培ってきた技術力が受賞につながりうれしい。引き続き、技術力の向上を目指し、地域の発展に貢献したい」とそれぞれ感謝の言葉を口にした。
優良業務と優秀貢献業務は次の通り。
▽東京建設コンサルタント四国支社-「令和6-7年度吉野川上流ダム群下流氾濫解析業務」▽建設技術研究所四国支社-「令和7年度事前・予備放流支援システム構築外業務」
